Yakuzen Dining UMATSU — Nishi-Azabu
薬膳、という贅沢。
「美味しい」の、
その先にある養生。
薬膳は、特別な日のものではありません。日々の一皿に、そっと寄り添うもの。うまつは「プラス薬膳」という考えで、漢方をじっくりと煮込んだスープや、季節の食材を使った料理をお出しします。
国際薬膳食育師が献立を組み、身体にやさしく、それでいて満たされる。揚げ物さえも、胸にもたれない。美味しさと健康を、どちらも諦めないための工夫を、静かな空間に重ねています。
「薬膳で、揚げ物?」とよく訊かれます。答えは、まず一杯のスープにあります。じっくり煮出した薬膳スープから始まり、どの一皿にも漢方の食材をしっかりと効かせる。我慢ではなく、美味しいまま、心も身体も満ちていく。それが、薬膳食堂うまつです。
滋養強壮の漢方食材を、時間をかけて煮込んだスープから。黒鍋は肝臓をいたわるシジミ出汁で、身体の余分な熱をとる。白鍋は内臓を温め代謝を上げる鶏白湯。立川産の柔豚と高麗人参一年根を、そっとくぐらせて。
― スープは最後の一滴まで。色と辛さはお好みで ―
薬膳のコースとセットを軸に、
厳選した日本酒を、料理に寄り添わせて。
一品料理・揚げ物・ご飯物のアラカルトも。
食後には、京の老舗漢方薬屋の茶葉でつくる薬膳茶
「好巡茶」を。
Dinner Course & Set — ¥5,500 〜 ¥8,500 (tax in)
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料理人 / 創作料理
1992年、京都生まれ。料理の入り口は、フレンチレストランのサービスでした。やがて京都の馬肉専門店で肉と向き合い、薬膳の世界へ。都内のイタリアンを経て、いま、うまつの厨房に立っています。
フレンチ、和、イタリアン、そして薬膳。ジャンルを横断して辿り着いたのは、「美味しさと養生は両立する」という確信でした。多彩な経歴のすべてが、一皿の奥行きになっています。
行灯の灯りを見つけた方へ。
知る人ぞ知る、特別席のご案内。
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